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ツアーコンダクター

旅行管理者

ツアーコンダクターとは、旅行に訪れた観光客に対して観光地の案内をしたり、参加者のお世話をしたり、ツアーに同行して旅行客を楽しめるようにする職業です。

このツアーコンダクターの正式な呼び方は、旅行管理者です。

ツアー参加者は、ツアーに参加し予定通りの日程で観光をすることを目的としています。
そこで、予定通りにツアーができるようサポートする役割を担っています。

海外旅行に同行するため、世界各地を周ります。
高い言語力が必要ですし、英語の他にも中国語やスペイン語など、他の言語ができる人材も求められています。

世界各地の地理、歴史、観光名所、レストランなどを含めた情報についても、しっかりと学べる人材が求められます。
体力も必要ですし、急な予定変更に対応できるような判断力も必要な要素です。

ツアーコンダクターになるには

ツアーコンダクターになるには大きく分けて2通りあります。
旅行会社に就職する方法と、ツアーコンダクター専門派遣会社に登録をする2通りの方法です。

高校を卒業後、すぐにツアーコンダクターになる方もいれば、大学や短大、専門学校を経たあとでなる方もいます。
四年制大学で語学を勉強したり、観光系専門の学校を卒業している方がツアーコンダクターになる場合が多く、基本的には資格は必要ないものの、やはり高い言語力が必要なため英検などの資格を持っています。

旅行会社に勤める場合、新入社員のうちから海外へ同行できるわけではありません。
国内の業務で経験を積み、徐々に海外同行業務が増えていきます。

あったほうが良い資格

ツアーコンダクターになるために、必ず必要な資格はありません。
就職後、派遣登録後に一定の研修を受け、経験を積んでから旅程管理主任者の資格を取得することができます。

一人で海外への添乗業務を行う際には、旅程管理主任者の資格が必須です。
旅程管理主任者の資格には国内と総合があります。

国内旅程管理主任者は国内旅行のみでしか業務を行うことができません。

最近では、ツアーコンダクターは派遣会社に登録する方が多く、大手企業以外には正社員として就職することが難しくなっています。

語学の資格を取得し、派遣会社に登録をして経験を積むことが先決です。