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日商ビジネス英語検定試験について

ライティング重視

日商ビジネス英語検定試験とは、企業で日常的に使う、英語のビジネス文書作成、海外取引に関する実務的な文書作成能力を計る試験です。

合格率は不明で、貿易会社やグローバルな企業への就職に有利です。

受験資格制限はありません。1級から3級までありますが、どの級でも100点満点中70点以上で合格となります。
1級は全国各地で受験可能ですが、2級または3級は、受験地によって異なります。
それぞれ受験料も異なります。

基本的には、ライティング重視の検定試験です。
英語による、コミュニケーション能力を測定します。

企画書や報告書、契約書、電子メールなど、ビジネスで役立つ内容が出題されます。
IT時代にも対応できる人材となります。

2級3級は随時受験可能です。
履歴書にも、3級から書くことができます。

日商ビジネス英語検定試験とTOEIC

TOEICでも、ビジネス英語は出題されます。日商ビジネス英検のほうが、ビジネスコミュニケーションを問われます。
1次試験は請求書や契約書を英文で作成したり、プレゼンテーション、レポートの分析など、実践的ビジネス英語が出題されます。

ビジネス

英語能力だけではなく、貿易やビジネスに関する知識も必要です。
また英語力が高い方のみ、合格されます。

いくらTOEICの点数が高くても、日商ビジネス英語検定試験は受かるとは限りません。
そうそう簡単に合格できる試験ではないのです。

TOEICスコアが高いと、企業などで英語力があるとアピールすることができます。
外資系の企業ではとても重宝されることでしょう。

ですが、日商ビジネス英語検定試験の高い階級をもっていたほうが有利です。
日商ビジネス英語検定試験のほうが実践的な英語力をアピールすることができます。

受験日程や試験内容について

日商ビジネス英語検定試験の2級3級は、随時試験を受けることができます。
1級は1年のうち2回のみ実施されます。

この1級試験は少ないものの、2日連続で実施されるところもあるので、毎年多くの方が受験されます。
試験内容は、ビジネスの知識も必要です。

3級でさえも、入社前には身に着けておきたいビジネス英語の初級が問われます。